HOT ! 未使用　古余呂技窯　川瀬竹春 染付竹林唐人文 煎茶器　煎茶碗/宝瓶/湯冷　茶道具

未使用昭和レトロ　アンティーク古余呂技窯(こよろぎがま) 二代目　川瀬竹春 川瀬順一染付 竹林唐人文 煎茶器 煎茶碗/宝瓶/湯冷し　茶道具　サイズ　約宝瓶　口径8.5 直径10(注ぎ口まで) 高さ6.3湯冷　10×6.5 高さ4.4煎茶碗　口径5.7 高さ4初代川瀬竹春は、初代三浦竹泉に師事をして清水焼を学ぶ昭和6年京都五条坂に工房を開窯無形文化財の記録作家となる二代目川瀬竹春は初代の長男初代が得意としていた祥端染付や赤絵を継承し、初代とは違う二代目川瀬竹春独自の作品を多く発表略歴2代 川瀬竹春 川瀬順一 ＜大正12年(1923)～平成19年(2007)＞初代川瀬竹春の長男。茶道具　唐津焼　絵唐津　茶碗　時代箱　V　R5259。京都生まれ。中国　定窯　白磁　陽刻　龍花文盤　皿　M　R5286。本名順一。348『黒織部 唐草文 招き猫』陶器　　/骨董品 古美術 茶道具 アンティーク。京都市美術学校絵画科卒業後、父に師事初代竹春の技法を継承し、金襴手や染付、赤絵などを得意とした。中国　紫砂　朱泥　雲文　急須　茶壷　在銘　C　R5347。昭和24年(1949)　神奈川県大磯の三井家別邸城山窯へ父とともに移る昭和35年(1960)　古余呂技窯を築いて独立昭和54年(1979)　2代川瀬竹春を襲名平成19年(2007)没　享年85歳こちらの商品はたち吉に販売依頼し、京都府の永年勤続品として制作された高価なお品です木箱蓋裏には記念品贈の文字が入っています昭和42年贈中の薄紙は取り替え、箱は梱包材といたします#古余呂技窯 #こよろぎがま #二代目川瀬竹春 #川島竹春#染付煎茶器　#竹林唐人文煎茶器 #煎茶碗 #宝瓶 #湯冷し　#茶道具　#昭和レトロ #アンティークショップ内清水焼は　雲楽の小鉢　蓋付小鉢橋本城岳 抹茶碗　藤田瑞古　平安楳鳳造 緑交趾 洸春造りの菓子鉢 清水六兵衛色変り盃川尻一貫の花瓶 勝野翠坊のビアグラス コンポートスタンド 近藤清楽の大皿 など多数出品深川製磁 香蘭社 ナルミ、ミカサ、ノリタ ニッコー等稀少価値ある昭和レトロな食器、九谷焼、有田焼 瀬戸焼 萩焼 北欧食器ワイングラスやタンブラー等アップしておりますので、ご覧下さい。青木良太作　太陽じ　ぐい呑み。