HOT ! 前端雅峯造『青漆面黄深四方盆』（共箱）

青と黄のコントラストが美しく盛り付けた菓子も映える器となっております。作は名工前端雅峯。箱蓋表に光悦寺の焼印が、蓋裏に『青漆面黄深四方盆 辛未 光悦寺恵光（花押）』と御書付が、箱裏に『漆師雅峯』として印が捺されております。包裂にも光悦寺の印が捺されております。箱裏に亀裂がございます。共包み裂。昭和4年(1919)香川県生まれ。昭和27年(1952)日展入選（以後五回連続入選）。昭和41年(1966)光悦寺住職就任（平成９年まで）。平成27年(2015)歿。▢前端雅峯（まえはたがほう）昭和11年(1936)～塗師。12歳頃より蒔絵を学ぶ。58年、財団法人無限庵を設立し、美術品を公開。平成3年(1991)、京都髙島屋、日本橋三越本店にて個展開催。【参考文献】茶道具の名工作家名鑑　淡交社美術家名鑑　美術倶楽部#茶道具#茶わん屋食堂#塗師#菓子器#干菓子#菓子#前端雅峯#光悦寺#山下恵光#濃茶#薄茶#茶道#千利休#表千家#裏千家#武者小路千家#蒔絵#四方盆#塗師#年中#茶道#古美術#茶室#茶会#石川#茶の湯#美#アート。時代物 木彫 金彩 厨子入厨子仏 仏教美術 細密彫刻 木工芸。蒔絵はございませんので年中お使いになれます。漆器 重箱 ぶどう装飾 3段。輪島塗　お屠蘇セット　蒔絵　松竹梅 木製。器裏側に光悦寺の朱印がございます。中国　堆朱。美鬼さま専用！。＊御書付の「辛未」とは平成3年(1991)のことです。瀬戸　國勝　飯椀　丸刷毛目　朱。輪島塗　福久屋　青漆　布着　丸盆　木製　漆器　漆塗り　おせち 料理　正月　折敷。ほとんど使用しておりませんので状態は良好です。【韓国伝統工芸品】螺鈿漆器　蝶と紫陽花。夕顔香合。＊写真⑯⑰共箱。菊次郎の夏　天使の鈴。輪島塗　屠蘇器　沈金。四方26㎝　高さ6.4㎝　底四方10㎝美術家名鑑評価額290万円▢山下恵光（山下惠光）光悦寺元住職。鎌倉彫　村主匡左(すぐりきょうさ)作　蓋もの菓子入れ。中国 硯。昭和26年(1951)東京美術学校（現東京藝術大学）工芸科卒業。輪島塗　真塗　沈金鶴亀松竹梅　屠蘇器七ツ揃　美品　共箱　茶道具　正月道具　送料込。金 印籠 村靖 在銘 内金梨地。同年表千家内弟子入塾。デッドストック！上質溜塗に優美な大ぶり牡丹蒔絵の大椀2点（検。吉野椀。表千家家元教授、社団法人表千家同門会本部理事など歴任。平安堂　蘭花蒔絵　亀甲形吸物椀　天然木本漆　吸物椀　漆工芸　懐石の器　10客。コペンハーゲン2024 お皿。法名惠光院日彰上人。印籠　福禄寿着き。輪島塗　桜紅葉　蒔絵　黒塗　吸物椀　5客　天然木製　木箱付　木製漆器　茶懐石。木地師初代前端春斉の長男として石川県に 生まれる。◆輪島黒塗重箱 沈金蒔絵 四君子（蘭・竹・梅・菊）図 四段重 共箱付 昭和時代◆。端渓硯　中国すずり　梅・うぐいす図柄。 昭和36年(1961)、茶道具を塗師・村田道寛、 加賀蒔絵を保谷美成に師事し、本格的に漆芸の道に進む。a219 四方盆　唐松　蒔絵　胡春　盆　茶道具　茶道　トレー。めんぱ弁当箱 570ml 木曽ヒノキ 木曽サクラ 生漆 高級 新品未使用品。60年、野村美術館にて展観。ほぼ未使用 茶道具 木製黒真塗 螺鈿細工 青貝 八卦盆 元箱。輪島塗　濱田屋　夫婦椀　金箔扇　未使用。15年、建長寺開山堂 (重要文化財) の漆工修復を行った。漆器 片口 赤